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顎関節症・くいしばりに顔鍼|咬筋と側頭筋へのアプローチ

顎関節症やくいしばりでお悩みの方へ

顎が痛い、口が開けにくい、噛むと疲れる、朝起きると顎が重い。

このような症状でお悩みの方は、顎関節症やくいしばりが関係していることがあります。

 

顎関節症というと、顎の関節だけの問題と思われがちです。

 

しかし実際には、顎を動かす筋肉が硬くなり、顎関節に負担をかけていることも少なくありません。

 

所沢鍼灸院では、顔面の解剖学をもとに、顎の動きに関係する筋肉を確認しながら顔鍼を行います。

 


顎関節症でよくある症状

顎関節症やくいしばりでは、次のような症状が見られます。

 

・口を開けると顎が痛い

・口が開きにくい

・顎がカクカク鳴る

・噛むと疲れる

・朝起きると顎がだるい

・こめかみが痛い

・頭痛がある

・首肩こりが強い

・歯ぎしりを指摘されたことがある

 

これらの症状は、顎の関節だけでなく、咬筋や側頭筋などの筋肉の緊張が関係していることがあります。

 


くいしばりで硬くなりやすい筋肉

くいしばりが強い方では、特に以下の筋肉が硬くなりやすくなります。

 

・咬筋

・側頭筋

・内側翼突筋

・外側翼突筋

・胸鎖乳突筋

・後頭下筋群

 

咬筋は、頬のあたりにある噛む筋肉です。

 

この筋肉が硬くなると、顎のだるさ、噛んだときの疲れ、口の開けづらさにつながることがあります。

 

側頭筋は、こめかみから側頭部にある筋肉です。

 

くいしばりが強い方では、こめかみの痛みや頭痛に関係することがあります。

 


なぜ顔鍼をするのか

顎関節症やくいしばりでは、マッサージやストレッチだけでは届きにくい筋肉の緊張が残っていることがあります。

 

顔鍼では、咬筋や側頭筋など、症状に関係する筋肉を確認し、必要な部位に鍼を行います。

 

筋肉の緊張をゆるめることで、顎の動きやこめかみの重さ、頭痛の軽減を目指します。

 


所沢鍼灸院の顔鍼の特徴

所沢鍼灸院の顔鍼には、次のような特徴があります。

 

・美容目的ではなく治療目的

・顔面の解剖学をもとに施術

・筋肉を狙って鍼を行う

・0.12mmから0.16mmの細い鍼を使用

・電気は流さない

・置鍼時間は10分

・使用する鍼は約30本

 

顔は敏感な部位のため、刺激量に注意しながら施術します。

 

強い刺激で無理に緩めるのではなく、症状に関係する筋肉を丁寧に確認しながら行います。

 


首や肩も一緒に確認する理由

顎関節症やくいしばりでは、顔だけでなく首や肩の状態も重要です。

 

くいしばりが強い方は、首の前側や後頭部、肩まわりにも力が入りやすくなります。

 

特に、胸鎖乳突筋、後頭下筋群、僧帽筋、肩甲挙筋などが緊張していると、頭痛や首こりにつながることがあります。

 

そのため、顔鍼だけでなく、必要に応じて首肩の鍼灸も組み合わせて施術します。

 


顔鍼で期待できる変化

顎関節症やくいしばりに対する顔鍼では、次のような変化が期待できます。

 

・顎のだるさが軽くなる

・口が開きやすくなる

・こめかみの痛みが軽くなる

・頭痛が軽くなる

・噛みしめの緊張が抜けやすくなる

・首肩のこりが軽くなる

 

ただし、顎関節症には関節円板や噛み合わせ、歯科的な問題が関係する場合もあります。

 

強い痛み、口が大きく開かない、顎がロックする、噛み合わせの異常がある場合は、歯科や口腔外科での確認も大切です。

 


まとめ

顎関節症やくいしばりでは、顎の関節だけでなく、咬筋や側頭筋などの筋肉の緊張が関係していることがあります。

 

所沢鍼灸院の顔鍼は、美容目的ではなく、顔面の解剖学をもとに筋肉を狙って行う治療目的の施術です。

 

顎の痛み、くいしばり、こめかみの頭痛でお悩みの方は、顔鍼をご相談ください。