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四十肩・五十肩で腕が上がらない方へ|原因と鍼灸治療

四十肩・五十肩とは?

四十肩・五十肩は、正式には「肩関節周囲炎」と呼ばれます。
腕が上がらない、後ろに回せない、夜中に痛みで目が覚めるなどの症状が特徴です。

 


よくある症状

・腕を上げると痛い
・服の脱ぎ着がつらい
・髪を結べない
・夜間痛がある

 

 

これらは肩関節の問題だけでなく、筋肉の硬さが大きく関係しています。

 


原因は肩だけではない

多くの方が「肩が悪い」と思われますが、実際には

 

・肩甲骨の動きの低下
・背中の硬さ
・首の緊張

 

が影響しています。

 

特に重要なのが肩甲骨の動きです。
肩関節は単独ではなく、肩甲骨と連動して動いています。

 


鍼灸治療で改善できる理由

鍼灸では

 

・筋肉の緊張を直接緩める
・血流を改善する
・動きをスムーズにする

 

ことが可能です。

 

これにより、痛みの軽減と可動域の改善が期待できます。

 


実際の施術ポイント

当院では主に以下を施術します。

 

・棘上筋
・棘下筋
・肩甲下筋
・三角筋
・肩甲挙筋

 

 

さらに、背中や首の状態も確認しながら全体を整えます。

 


まとめ

四十肩・五十肩は放置すると長期化しやすい症状です。

 

早めに適切な施術を行うことで、回復までの期間を短くできます。
違和感の段階でのケアが重要です。