所沢鍼灸院の顔鍼について
所沢鍼灸院の顔鍼は、美容を目的とした美容鍼ではありません。
顔面の解剖学をもとに、顎関節症、頭痛、くいしばり、噛みしめ、顔まわりの筋肉の緊張に対して行う治療目的の鍼です。
顔には表情を作る筋肉だけでなく、噛む動きに関係する筋肉、顎関節に関係する筋肉、頭痛や首こりに関係する筋肉があります。
これらの筋肉が硬くなると、顔の違和感だけでなく、顎の痛み、口の開けづらさ、こめかみの痛み、頭痛、首肩こりにつながることがあります。
顔鍼で対象となるお悩み
所沢鍼灸院の顔鍼では、主に次のようなお悩みを対象にしています。
・顎関節症
・口を開けると顎が痛い
・口が開きにくい
・噛むと顎が疲れる
・くいしばり
・歯ぎしり
・こめかみの頭痛
・側頭部の重さ
・顔まわりの緊張
・首肩こりを伴う頭痛
特に、くいしばりや噛みしめが強い方は、咬筋や側頭筋が硬くなっていることが多くあります。
顔の筋肉と顎関節症の関係
顎関節症は、顎の関節だけが原因とは限りません。
実際には、顎を動かす筋肉の緊張が大きく関係していることがあります。
特に重要なのが、
・咬筋
・側頭筋
・外側翼突筋
・内側翼突筋
などの咀嚼筋です。
これらの筋肉が硬くなると、顎の動きが悪くなり、口を開けるときの痛みや、顎のだるさにつながることがあります。
顔鍼で使用する鍼について
所沢鍼灸院の顔鍼では、0.12mmから0.16mmの細い鍼を使用します。
顔は刺激に敏感な部位のため、できるだけ負担を少なくしながら、必要な筋肉に対して丁寧に施術します。
使用する鍼は約30本です。
電気は流しません。
鍼を刺した後は、10分ほど置鍼します。
強い刺激を入れることが目的ではなく、顔まわりの筋肉の緊張をゆるめ、顎や頭部の負担を軽くすることを目的としています。
美容鍼との違い
一般的な美容鍼は、顔のたるみ、むくみ、肌の状態など、美容面を目的に行われることが多い施術です。
一方、所沢鍼灸院の顔鍼は、美容目的ではありません。
目的は、
・顎関節症の改善
・くいしばりの軽減
・頭痛の軽減
・顔面部の筋緊張の緩和
・首肩への負担軽減
です。
顔の筋肉を解剖学的に確認し、症状に関係する筋肉を狙って施術します。
顔鍼で期待できる変化
顔鍼では、次のような変化が期待できます。
・顎が開きやすくなる
・噛みしめの緊張が軽くなる
・こめかみの重さが軽くなる
・頭がすっきりしやすくなる
・顔まわりのこわばりが楽になる
・首肩の負担が軽くなる
ただし、顎関節症や頭痛の原因は一つではありません。
顎関節の状態、歯の噛み合わせ、ストレス、首肩こり、姿勢なども関係するため、必要に応じて歯科や医療機関での確認も大切です。
まとめ
所沢鍼灸院の顔鍼は、美容目的ではなく、顎関節症、頭痛、くいしばりなどの治療を目的とした施術です。
顔面の解剖学をもとに、咬筋や側頭筋などの筋肉を確認し、必要な部位に鍼を行います。
顎が痛い、口が開きづらい、こめかみが重い、くいしばりが強いという方は、顔鍼という選択肢もご相談ください。
